古鉄≪というわけで、あむさんの絵です。まぁ下書きみたいなものですkが。 えー、作者は自分へのクリスマスプレゼントに、CLIP STUDIOを購入しました≫ 恭文「というわけで、これはそれで描いたんですよ。色鉛筆でささーっと。参考にしたのはアニメと漫画の最初の方ですね。 ……この頃はまだ読者にも、あむがあんな怪獣になるとは誰も予想していなかったという」 あむ「誰が怪獣だってっ!? あたしマジ普通だしっ!」 古鉄≪でも暴力的ですよね≫ あむ「違うしっ! アンタ達が馬鹿な事やるからじゃんっ!」 恭文「まぁまぁ。そんなに怒るとアレだよ? ストレスで成長した胸がまた小さく」 あむ「やかましいっ!」(右ハイキック) 恭文「サイゴード・ゴレムッ!?」 古鉄≪どんな断末魔ですか、それ。それでカバンを背負っているのとかが分かりやすいようにシャドーをさっとつけたんですが……髪の方はいりませんでしたね。服だけでOKですよ≫ ジガン「まぁ下書きだし、不健康っぽい色とかは察してほしいのー」 [*前へ] [次へ#] [戻る] |