恭文 さとりフォーム（妖刀和一様より）
作者「というわけで、またまた妖刀和一様からイラストの方をいただきました。
妖刀和一様、この場を借りまして・・・・・・いつも素敵なイラスト、本当にありがとうございます」（ぺこり）
古鉄≪というわけで、今回も東方クロスなマスターのフォームです。
古明地さとりさんを元にしたさとりフォームで、ハートはヘッドホンのアレだそうです≫
恭文（Byさとりフォーム）「本家だとカチューシャになってるとかなんとか。
それでさとりなので、相手の心を読む能力があるそうなのよ」
古鉄≪というわけで、それが本当かどうかを試すためにこの人に来てもらいました。どうぞー≫
フェイト「え、あの・・・・・・どういう事？ 私なんでここに」
古鉄≪フェイトさん、マスターの事を男性として愛していますか？≫
フェイト「えっ！？ あの、いきなり何を・・・・・・あの、えっと・・・・・・うぅ」（いきなりなので恥ずかしがっているらしい）
恭文「・・・・・・なんか凄い伝わった。だからその、僕も・・・・・・愛、して・・・・・・るから」
フェイト「あの、ありがと。私も・・・・・・愛してるよ。
あの、恥ずかしいね。大好きは沢山言ってるけど、愛してるは・・・・・・初めてだし」
恭文「そ、そうだね。だけどあの、夫婦になるし頑張ろうか。
これもマンネリ防止で、ずっとラブラブするために必要で・・・・・・だからフェイト、愛してるよ」
フェイト「はい。ヤスフミ・・・・・・愛してます」（そしてイチャイチャ）
作者「・・・・・・ね、フェイトじゃなくて良かったんじゃないかな」
古鉄≪そうですね。結果が分かりやすいから来てもらったんですけど、失敗でし・・・・・・ザザザザザザザ≫（砂糖を吐く）
作者「いや、これ分かりキリ過ぎて・・・・・ザザザザザザザ」（砂糖を吐く）
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