セブンモード・クアンタ(ブレイズ様より)
恭文「というわけで、ブレイズ様よりセブンモードのイラストを頂きましたー。
その名もセブンモード・クアンタ。ブレイズ様、本当にありがとうございました」
シルビィ「ありがとうございました。これはアレよね、某ダブルオークアンタのシールドにセブンモード搭載」
恭文「うん。で、ブレイズ様のコメントによると『シールドに装備した事により恭文の機動力がアップしたイメージ』だとか。
そのために、全体的にスリムな感じになっているわけなのですよ」
シルビィ「うん、それは見てて感じた。それでアレよね、きっとビット的に動くのよね」
恭文「そうだね。それで合体してバスターライフルになったりするんだよ」
シルビィ「あとは周囲に展開してシールドになったり? もう縦横無尽よねー」
恭文「ビット系は大体そうだね。でも、某富野さんは『表現がワンパターンになる』みたいな事を言って、ある時期からビット系を封印したそうだけど」
シルビィ「・・・・・・あー、そっか。縦横無尽だから、どうしても『避けて撃墜して攻撃ー』とか言う図式になりがちなのよね。でも、00とかは見ててそう感じないけど」
恭文「00は作画に時間かけるペース配分してたってのもあるしね。
あとはビット一つにしても、バリエーションが多いじゃない? シールドビットとかさ」
(劇場版に出てきたサバーニャのホルスタービットも、何気に衝撃的だったりします。アレでもシールドとして使えますし)
シルビィ「あ、そっか。なら・・・・・・よし、ヤスフミに対抗して私もホルスタービット頑張るわ」
恭文「どうやってっ!? てーかそれやると局が『質量兵器』ってうるさいと思うんですけどっ!!」
シルビィ「大丈夫よ。StS時点でクロスフォードさん達がストライクキャノンレベルのものを作ってるじゃない。
それを考えれば、例え私がこの話の中で魔法能力がなかったとしても問題なく出来るわ。それで私達、ベストカップルになるの」
あむ「・・・・・・あの、話逸れてませんっ!? これイラストの話するのにっ!!
いや、これで二鉄から六鉄はビット化するんだろうなって話からこうなったの分かるけどっ!!」
古鉄≪というわけで、ブレイズ様。本当にありがとうございました≫(ぺこり)
[*前へ]
[次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!