仮面ライダーW(ウィザード)イラスト:1(蛇様より) 恭文「というわけで、蛇様からイラストをまたまた頂きました。蛇様、本当にありがとうございました」 あむ「今回はアレだね、とまとFS改訂版第28話のおまけでやったアンタが変身する仮面ライダー」 恭文「『とまと×しゅごキャラ×仮面ライダーW』という拍手のアレを描いたのだね。 で、それに関しての感想で僕が使うオリジナルメモリがあるならとかなりの量を頂いたのですよ」 あむ「その中で≪Wizard≫(魔術師の記憶)のメモリというのがあって、それで変身したのがコレですよ。 いや、かっこいいよねー。普通にコレはかっこいいよねー。まだマジでやるかどうか分からないけど、これは嬉しい」 あむ「クロスオーバーって大変だし、普通にドキたま/だっしゅもあるからまだ無理だしね。 でもさ、せっかくアイディアもらったんだし、やってみたくはない?」 恭文「うん、そこはかなり考えてる。というかドライバーもアイディアもらってて、スライド携帯型のツインドライバーなんてのもあるのよ。 これはコード入力すると形態のボディ部分のメモリ挿入部が展開して、それから腰に当ててメモリを差し込むと変身するの」 あむ「あ、完全なオリジナルだね」 恭文「うん。それで挿入した後にディスプレイを戻すと変身するんだけど」 あむ「あ、そっか。スライド式形態なら、ボタンは普段隠れてるしね。 ・・・・・・あ、だからゴツイのか。メモリ挿入するから」 恭文「変身後にもう一度スライドさせると、ディスプレイ上部にもメモリスロットが展開するの。 そこにアクセルが使うエンジンメモリみたいなのを挿入してスライドを元に戻すと、そのメモリの力が使えるってわけ」 古鉄≪そのサブメモリが複数あれば、能力の使い分けも出来ますし、これはかなりいいと思ってるんですよ。 それでマキシマムドライブは、スライドさせてからエンターボタンを押して、スライドを元に戻すわけですよ≫ あむ「あ、それかなりいいじゃん。それでこれに変身したら、マジで魔法使いだし。 あとは・・・・・・まぁこれやる前にドキたま/だっしゅ頑張ろうってことだね」 恭文「うん、現実的な話をするとそうなるね。よし、頑張っていこうか。Wもまだ終わってないしね」 あむ「そうだね。うん、とりあえず・・・・・・そんなやっつけな状態なのにイラストくれて、ありがとうございます」(ペコリ) 恭文・古鉄≪本当にありがとうございました≫(ペコリ) [*前へ] [次へ#] [戻る] |