恭文イラスト:12(DarkMoonNight様より) ジン「というわけで、またまた真・神様からイラストいただきました。 今回は左から俺・ティア・ヤスフミ・フェイトさんな図式です。真・神様、ありがとー」 フェイト「DarkMoonNight様、本当にありがとうございました。でも・・・・・・うぅ、真・ソニック恥ずかしいよ」 ジン「しゃあないでしょ。『ストレイトフォーム(仮)』がまだ出てないんですし、クリムゾンフォームはインパルスの色違いですし」 フェイト「それはそうなんだけどね。うーん、なんとかしてドキたま/だっしゅのミッドチルダ・X編で出したいなぁ」 ジン「あー、俺の新モードはそれで出すとかなんとか言ってましたっけ」 フェイト「そうなのっ!?」 ジン「こっちの神様が考えたのじゃなくて、真・神様のですけどね。 丁度アレとかが今回のシチュ的にぴったりとかなんとか」 フェイト「そっか。・・・・・・なら、ミッドチルダ・X編には期待かな。でも・・・・・・うぅ、なんかうれしいな。 こういう風にイラストにされると、私ヒロインみたいだもの。いつもはもっとこう、扱いがひどいもの。というか、みんなヒドイの」 ジン「あの、フェイトさん?」 フェイト「私だって頑張ってるのに。ティアやギンガとかあむが凄いのも分かるけど、それでも・・・・・・ぐす。ヤスフミー」 恭文(心配で横で様子を見てた)「あぁ、泣かなくていいから。大丈夫だよ? フェイトは立派な僕のヒロインだもの。ほらほら、よしよしー」 ジン「・・・・・・・いや、お前ら俺置いてけぼりにするのやめてもらえます? ほら、俺が空気読んでないみたいだし」 [*前へ] [次へ#] [戻る] |