捧げ物祀スミ
空様に捧げるバトンの罰ゲーム、という名目上の、ただ単に私が押し付けただけの祀スミです(笑)
ちったい頃のスミたんはお母さんに女の子の格好させられていたらいいなみたいな設定です。
で、祭りの日に親とはぐれて迷子になったスミオ。(女の子の浴衣)
5歳くらいかな。
で、心細くて不安な少年は(見た目は少女(笑))一人涙を流し、さ迷い歩く!
そこに、同じく祭りに来ていた未来の生徒会長ことジロウ君が、スミたん発見!
ジロウ「…どうしたんだ?君」
スミオ「(ビクッ)…お、おかあさんとおとうさんとはぐれちゃったのだ…」
ジロウ「…迷子か…」
スミオ「……ふ、ふぇぇ…、おとうさん…おかあさぁん…」
ジロウ「!泣かないで、大丈夫だよ。……困ったな…。こんな小さな女の子一人じゃ危ないし……。よし、僕が一緒にご両親を捜してあげるよ」
スミオ「…ほんと!?」
ジロウ「…あぁ。すぐ見つかるよ。ほら、涙を拭いて」
スミオ「…ありがと、おにーちゃん!」
ジロウ「……(可愛い)」
的な感じで、スミオの事本気で女の子と思ってたらいいなぁ。
こんな駄絵ですが良かったら受け取って下さい!
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