親子
仕事から帰ってきた父親が、母親が夕飯を作っている間に最愛の娘の面倒を見ているって感じです。
娘を賢くさせようと絵本を読んであげようとしているのですが、娘はそれよりもお絵かきがしたくてクレヨンを握り締めて 本に落書きをしようとしています。
小物にセンスがないのはいつものことです。
山形置時計はゆずれなかったんだ。
クレヨンを後ろに張った絵の色に合わせたら、ものすごく特殊な色になりました。
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