『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』は、1997年7月19日に全国東映・東急系で公開された庵野秀明総監督によるアニメ映画である。略称「夏エヴァ」「EOE」。 《ストーリー》 最後の使徒を倒した。 だが現実に対処できないシンジは固く心を閉ざしてしまう。 そして約束の時が訪れる。 ゼーレは自らの手による人類の補完を目指し、戦略自衛隊による攻撃をNERV (ネルフ)本部に仕掛けてきた。 戦闘のプロに抗う術もなく血の海に倒れていく職員達。 その絶望的状況下でミサトは、シンジは、アスカは、レイは、生き残ることができるのか? そして人類補完計画とは? 人類の存亡をかけた最後の戦いが、今始まろうとしている。 ≪感想≫ ……ダメだ!!!やっぱり私には理解できない!!! 結局どういうこと!? ゼーレとかゲンドウとか一体何がしたかったの!!?? 難しいわー(T_T) ま、私的には精神崩壊したアスカが元に戻ってくれて嬉しかったよ(/_;) その後アレだったけど・・・orz ミサトさんもかっこよかった!! 2周目あたりでもっと理解が深まるのかしら? あと、劇中曲がすげーよかった!!! [*前へ] [次へ#] [戻る] |