⊂擬人化デュエル・アサルトシュラウド⊃ケータイ用
★デュエルGAT‐X102
アサルトシュラウド仕様
（GA投稿不採用作品）
■ケータイ用縦表示
本編では、当初「キラをひきたてる要員」としてかなりのダメダメぶりなイザーク。
でもその自己過信で後先考えない感情のままの言動がボイスの高音とあいまっていい感じにキャラがたっていたんです。
フレイとは逆ベクトルなヒステリック美少年？
彼の見方が変わったのはやはりニコルの一件から。
正直、あまりに意外なリアクションでドキッとしてしましたが、あれはおそらく彼自身も知らなかった気持ちの部分が出てしまってたんじゃないかしら。
アスランの帰投の際になんか初めてあんな顔していたし、実はいい意味でも自分の感情に真っ正直なキャラなんですよね。
パナマでの、味方の所業を見つめるデュエルの背中もじわっと印象的でした。
「SEED」では、出れば負けの繰り返しながら、それでも向かってく気持ちが折れないイザークを、初めスタッフは「身の程知らず」キャラでいずれ戦死させるつもりだったらしいんです。（ヒドい…(~∀~;）
確かにあたしも当時リアルタイムで観ていて、今にも逝ってしまいそうなイザークに毎回ヒヤヒヤしたものですけど。
だって
「ミゲルーっ！」
で
「ニコルーっ！」
ときて
「トールーっ！」
だったんですから、もう次は
「ジュール→っ！」
かな？って…
（←なぜファミリーネーム？；）
ところが、関さんの熱い演技からか（カルトな人気の高まりからか？）、中盤彼のキャラは方向修正。ついに大戦を生き抜く事になりました。それどころか強敵連合３Ｇの内２機を撃墜する大活躍までアリ！
大出世である☆
イザークラヴラヴーvvV
イザークならもうホ○でもいい（つーか○モだろう）。
イザーク自身♂でも♀でもいいっ。
イザークならいいっ。
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