風間麻美B 強制フェラチオと口内射精。 私の調教はいつもここから始まる。私の精液の味を覚えさせると共に、自らに精液便所としての自覚を植え付けさせる。 麻美をひざまづかせ、彼女の口にチンポを強引にねじ込んだ。腰を前後に動かすと、唾液にまみれた私の淫棒がヌチュヌチュと卑猥な水音を立てながら麻美の柔かな唇を往復した。 程なく射精。私の射精量は異常なほど多く、1回の射精で牛乳ビン1本分は出る。 口にチンポを根元まで突っ込まれ頭を押さえ付けられた麻美はそれを吐くことすら出来ず、ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み下すしかなかった。 口からチンポを抜くと麻美は小さいゲップを出した。ハッとした顔で口を塞ぎ、赤面する麻美。辱しめられつつも下半身をだらしなく濡らすその姿はマゾそのものだ。 私の携帯が鳴った。最近調教完了した女から、監禁部屋へ到着したとの連絡だ。 麻美の調教の手伝いをさせよう。 [*前へ] [次へ#] [戻る] |