undertaleのメタトンが好きすぎて作ったEXの可動式フィギュアまとめです。 ( ・∇・)<使った素材と道具 ・フィギュアーツ ボディくんブラック(素体・動く) ・ウェーブ エキシポパテ グレー ・タミヤ ナイロン用PPプライマー ・MR.カラー スプレー各種とスーパークリアーつや消し ・コピックマーカー黒、n2グレー、w0(カラーレスブレンダーが無いため無理やり代用)、マスキングテープ ・紙やすり#800/#1500 ・竹串と割り箸とAmazonの段ボールと70Lゴミ袋と酒と泪と男と女と部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎。 ( ・∇・)<うろ覚えの作り方 ・素体を分解して洗う。(塗料の乗りを良くする為に製造時の潤滑剤等を落とす) ・頭部に髪の毛のパテを盛る。盛る時に力を込めすぎると、素体と剥がせなくなります。 ・足のパーツにヒール用のパテを盛る。胸のダイヤルも作っておく。 ・パテが乾いたら髪の毛のは剥がす。それぞれカッターで削って成形する。 ・パテにヤスリを掛ける。#800→#1500で荒い方から掛ける。 あらかじめカッターで削りをしっかりしておくとこれだけでも十分でした。 ・素体にPPプライマーを吹き付ける。素体がABS樹脂なので、ラッカー塗装でひびが入る恐れがあるので防止の為にです。 ・マスキングをしてそれぞれのパーツを塗装する。 ・塗装が乾いたらMR.カラーのスパークリアーを吹く。トップコート( ・∇・) ・スピーカーや顔を描く。顔はコピックマーカーで無理やり描きました。 ブラックで描く→W1で修正・薄めて線を整える。0のカラーレスブレンダ―を使うと、溶かす力が強すぎて修正回数がかなりシビアになります。 そもそも適した塗料を使えば良かったのだ。私の阿呆。 ・もう一度軽く(←重要)スーパークリアーを吹く。 ・組み立てて出来上がり( ・∇・) ・肩のアーマーの存在を忘れる(最重要) ( ・∇・)<写真のまとめ 一号作りはじめ。 髪の毛のパテ。パテをいじった後「しばらく触りたくない」と少し思いました。 乾かしたりする時の様子。没になった素体もこっそりある。 一号君仮完成。この時まだヒールとダイヤルが付いていません。 右向き。 左向き。 お尻。 左向きアップ。 右向きアップ。 正面アップ。 ヒールとダイヤルの付いた完成一号君。肩のアーマーの事は忘れるのです。 ヒールを付けている時の様子。 ハイヒールの付いた背面。 _人人人人人人人人_ > MettatonNEO <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 二号作成時の一号との素体比較。女性素体の方がかなり華奢である。 パテ盛り。髪の毛ガッチリ作りすぎて剥がれませんでした。 マスキングの様子。 脚の塗装の様子。 脚だけ完成。iPhoneで関連画像に他のメタトン画像が出てきてよっしゃってなりました。 組立前。 一号と二号比較。 正面。肩のアーマーはネイルチップを使ってみました。 背面。 二号正面アップ。 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ほォい!テミーフレークできたお!!!!!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 三号君のパテ盛り。この後完成までに半年のブランク。光陰矢の如し。 髪を削ります。一部削りすぎた個所が実はある。 このマスキングが一番辛かったです。白黒ペイントだけのフィギュア作ろうぜ!って発案した過去の自分をブン殴りたかったです。 とりあえず完成した三号君。この時二度とフィギュアは作りたくないと思いました。 デーレーレレー。 左向き。自立、ヨシ! 背面。 右向き。 三号君のアップ。塗装が若干荒いのは許してください。 三体の比較を取ろうとしたらロズウェル事件になった。 でした。 肩のアーマーは腕の可動を邪魔しない感じで着脱自在で安定感のあるタイプにしたいのですが、パテで作ると理想とかけ離れそうなので今のところ作る予定はありません。 [*前へ] [次へ#] [戻る] |