国籍法改正案って、分かりますか? 「はぁ?何このサイト?」 と思われた人、どうか最後までお読み下さい。 このサイトはアナタにとって大いに関係があるサイトです。 「政治とかどうでもいいし、つまんないじゃん」 と言う方もいるだろうと思います。ええ、確かに難しい世界です。 しかし人事ではありません。 今回、国籍法改正案という法案が可決されました。 「国籍法改正案…?ニュースでもやってないし大丈夫じゃん?」 それは全く違います。 ニュースになってないからこそ、問題なのです。 マスコミが私達の知る権利を奪っているとも言えます。 「そもそも国籍法改正案って何?」 と思われた方。 国籍法改正案はとんでもない悪法です。 日本人以外でも 簡単に 日本国籍を 得ることが出来る 法案なのです。 例を挙げてみましょう。 中国人の女の子がいます。彼女の家族は大変貧しく、日々の生活に苦労していました。 彼女の両親は最終手段として、彼女を他人に売ることにしました。他人は彼女を多額のお金で引き取 り、日本へ来ます。 そして役所へ行き、「この子供は俺の子供だ」と言うだけで、すんなり国籍が貰えました。 つまり、父親と言い張り、役所で手続きをすれば、誰でも簡単に日本人になることが出来るのです。 「でもそれって悪いこと?人助けじゃん?」 いいえ、これは明らかに人身売買です。 売られた子供達がどうなるか分かりますか? 更に、このように日本国籍を貰った外国人は、月約20万円の生活費が支給されます。 私達が納めた税金が、このような人に寄付する形になるのです。 しかも、人身売買だと分かったときの処罰も凄く軽いのです。 20万円の罰金、つまり飲酒運転と同等ということになります。 「でも実際うちらの生活に変わりはなさそうだし…」 生活が変わります。 移民が増えたことによって、日本が無くなるという最悪のケースもあるんです。 今こうして何事も無く過ごしていますが、外には日本語はもちろん、英語すら話すことの出来ない外国人が沢山増えることでしょう。それに伴い、外国人犯罪も増加します。 知っていますか?チベットの例を。 チベットでは漢民族の移民が行われ、 あれだけ多かったチベット人は極少数人しか居なくなりました。 何故居なくなったのでしょうか。 収容所へ監獄され、見境無しに暴行を受けたからです。 日本だって、そのような状況にならないとは言い切れません。 北京オリンピック長野聖火リレーを思い出してみて下さい。 警察官は暴れた中国人竿で叩かれ、突かれても誰一人逮捕しませんでした。 長野駅前の戦没者の慰霊碑に土足で多数登り、中国国旗を振っていても制止せずに見つめるだけ。 おかしいと思いませんか? 「政治家は何してるの?そんな法案通すなんて…」 実は、総理や官僚、議員はこの件を全く知りませんでした。麻生総理は海外に居り不在、議員は選挙の為、永田町に殆どいなかったらしいのです。 一部の人間が、麻生総理や保守系議員の不在を狙って国会に提出したという何とも悪質な行為であり、国民を騙そうとしています。 「でも一体誰が何のためにそんなことを…」 この改正案を提出したのは公明党であり、推し進めているのは民主党です。 日本を他国に売るということを狙っているとしか思えません。 このようなことが起こると、すぐに総理や自民党の責任になりがちですが、よく考えてみて下さい。 今、実際にこの法案に反対しているのは保守系の自民党議員です。 マスコミが報じていること全てが正しいと思わないで下さい。 自ら情報を集めることに意味があるのです。 もっと詳しく知りたい、という方は こちら からどうぞ。 国民の皆さんが正しい知識を得ることが必要です。 このサイトは政治・宗教団体によって作られたサイトではありません。個人がこの改正案に危機感を覚え、制作した概要簡略携帯サイトです。 リンクフリー。是非皆さんに教えてあげて下さい。 連絡先 2008/11/29改訂 [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |