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dream(Akashi.S)
俺には楽しみがある。 これから始まる話はその「楽しみ」ができる前の話だ… * 急がなきゃ。 私が足を急がそうと無駄なこと。 何故なら… もう時計の針は登校時間の8時を上回っていたのだから。
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7ページ[長編]
14/02/20更新
赤司征十郎,夢小説,黒子のバスケ,黒バス,krk,krbs,965

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