イノセント
カテゴリ:現代
ページ:33ページ
ドリーム小説:なし
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更新日時:2014/02/14 13:47
オススメ度:
★★★★☆(4)
タグ:
なし
[小説を読む]
殴られ屋。
彼にできる唯一の商売。
あまりにも無邪気な少年の話。
大好きです
この話、すごく好きです
純粋さに悲しさを感じました
信号機のシーン、泣いてしまいました
二人の孤独な中での支えあいが心に響きました
みどりさん
★★★★★(5)
自分はこの話好きです!
二三矢の毒々しな雰囲気が好きです。
彼は幸せになってほしい。
陽ノ江さん
★★★★★(5)
私は好きです
批判がやたらありますが、個人的には納得もできるしその後に続く雰囲気も好きです。
それぞれ環境のせいだったり自分のせいだったりお互いのせいだったりで傷ついた3人が、最後は一緒にご飯を食べて幸せ。いいじゃないですか。
頑張ってきたフミヤくんが愛される未来がハッピーエンドです。ありがとうございました。
匿名さんさん
★★★★★(5)
理解できない
意味わからん
自分の兄がレイプされ暴力されてそれで相手を許せるなんて頭可笑しい。
きっと彼にとって兄は軽い存在だということが態度で、わかりますね
レイプ犯も弟には謝り直接兄には謝らないところが人間として腐ってる
レイさん
★☆☆☆☆(1)
私は好きです
何だか批評も多いようですが、私はこのお話好きです。
1話1話更新を待ったわけではなく、初めから終わりまで一気に読み終えたのも関係しているのかもしれませんが。
重々しいわだかまりを残しながらも、明るい3人の食卓に、不思議な気持ちになりました。
汚れない幸せより、私はこっちの幸せの方が愛おしいです。
いつか愛人が捨て子だったことも打ち明けて、この兄弟が真っ直ぐに生きていく今後を見てみたいです。
からたさん
★★★★★(5)
面白かったです
今思うと初めと終わりのギャップがすごいですが、あまり違和感はなく感じました。
愛人くんの心情の変化が丁寧に書かれていて私は好きでした。
恋愛に直結する話も好きですが、こう言った切り口もありかなと(^-^)
面白かったです。
Npさん
★★★★★(5)
最後がっかり
なんでレイプ犯のシロウを許せるのか意味が解らない。
二三矢が好きだった分、シロウが気持ち悪すぎてモヤモヤしました。
さよさん
★★★☆☆(3)
すきです
読み終わったあと、聖者の行進の意味を自分なりに調べて納得しました。
とてもずっしりとくるお話です。
ほの暗くもありますが救いがある話でもあります。
はるもとさん
★★★★★(5)
ますます意味分からん笑
ハツさん
★★★☆☆(3)
お疲れさまでした
素敵なお話でした。
これからも二三矢君の苦難が続くのかと思うとやりきれないけど、兄弟のわだかまりがとれて安心しました。
二三矢君を取り巻く環境が大きく変わったわけじゃないけど。
今すぐには無理でも、少しずつ良い方向に向かっていけますよね。
連載お疲れさまでした。
▽▽▽さん
★★★☆☆(3)
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